青汁に含まれるミネラル成分

 

私たちの身体と、青汁のミネラル成分について

世の中の有機物は元素で出来ているのですが、炭素、水素、窒素、酸素の4つを除いたものの総称をミネラルと呼びます。

 

私が知っていたのは、亜鉛、カルシウムとかリンとかマグネシウムなど、馴染みのあるミネラル成分だけでした。

 

実は、人間の身体は60種類程度の元素で構成されていると言われていますので、たくさんのミネラル成分が私たちの身体には含まれていていることになります。

 

ミネラル

 

 

厚生労働省では、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄や銅、ナトリウムやマグネシウム、それにマンガンやモリブデン、ヨウ素、リンなどの13個の元素が健康増進に深く関わっているとして、私たち日本国民に、しっかり摂取することを推奨しています。

 

そして、ミネラルの中で、私たちの肉体に必要なミネラル成分の事を「必須ミネラル」と呼んでいます。

 

青汁というのは、そもそも、緑黄色野菜のジュースみたいなものですので、野菜に含まれているミネラル成分がそのまま含まれていると思いますが、ケールや大麦若葉、明日葉などの原料の違いによって、当然ながら、含まれているミネラル成分の種類や量も違ってきます。

 

青汁

 

ちなみに、ケールの青汁の場合だと、カルシウムが非常に多く含まれていて、その他、マグネシウムや鉄分、そしてカリウムなどが含まれています。

 

明日葉の青汁の場合には、ナトリウムが多く、そしてカリウムやカルシウム、そしてマグネシウムやリン、鉄分、亜鉛、銅、マンガンというミネラルが含まれています。

 

もし、青汁に含まれているミネラル成分を目的として飲みたい場合には、原料に使われている野菜別のミネラル成分の構成を調べてくと良いでしょう。